$TYPE(code)
主にURL欄で使われます。
指定可能な Content-Typeコード は以下の通りです。
htm
css
js
vbs
oth
$TYPE(htm|css)
という構文はパスしません。
2つのページタイプを指定したい場合は、$TYPE(htm)|$TYPE(css)
のようにOR関数で指定してください。
$TYPE(htm) は Content-Type: application/xhtml+xml
にマッチしません。
XHTMLのページにWebフィルタを適用する場合は、ヘッダフィルタで Content-Type を text/html
に置換してください。
$TYPE(htm) は一部の Content-Type の指定が甘いため、予期せぬ Content-Type にマッチする可能性があります。
Far East Patch(+3) を適用すると、より厳密に Content-Type を識別するようになります。