<object>~</object>
classid
data
archive
codebase
codetype
type
width
height
align
埋め込むオブジェクトは「データ」と「実行プログラム」の2つに大別され、それぞれで扱う属性が異なります。
以下に、データを埋め込む例を示します。
<object
data=
'./object.html'
type='text/html'
width='300'
height='150'
>
<p>
<a
href=
'./object.html'
>
オブジェクト</a>
を読み込めませんでした</p>
</object>
「object要素の子要素」はオブジェクトが読み込まれなかったときの代替テキストとして機能します。
object要素は各ブラウザの対応が不完全な状態であり、代替テキストに頼っているのが現状です。
実行プログラムを埋め込む場合はparam要素によって、パラメータを指定することが出来ます。
<param />
name
value
valuetype
type
applet要素, object要素 に渡すパラメータを指定するために使われます。